卵管開通、その後(フーナーサポートゼリーの使用)
卵管造影検査を受けて右の卵管閉塞が発覚!!
でも、選択通水で右の卵管開通致しました✌
選択通水の前日は夫婦生活するように言われていたので、
わたしの体内にパートナーの分身(精子)たちがいたと思うのですが、
急きょ選択通水の処置をすることとなり。。。
選択通水の際に水を使用するので、
パートナーの分身たちが水攻めにあって流されていくのをモニターで見ていました。
ああぁ~、流されていく。。。と思いながら。。。でも
不謹慎だけど、少し笑ってしまいました。
どっちにしても卵管が閉塞していたので、
パートナーの分身たちがおタマゴさんに辿り着けるはずもなく。。。
選択通水した当日は夫婦生活しないように言われました。
そして翌日発熱などなければ、夫婦生活をしてまた受診してくださいとのこと。
わたしは男の子を産んでみたいなぁと思っていたので、
ネットで検索したところ、男女産み分けゼリーという物を見つけました。
そこに、フーナーサポートゼリーという物が一緒に掲載されていました。
そのゼリーを夫婦生活の前に膣内に注入すると精子がおタマゴさんに辿り着きやすく、
また、普通の状態より女性の体内で精子が長生きしやすいという物でした。
わたしは地元で通っていた病院でクロミッドを飲んでいて、
その副作用からか(年齢的なものかホルモンバランスのせいか)
頸管粘液が排卵間近になってもほとんど分泌されず、からっからの状態でした。
排卵間近に分泌される頸管粘液により、精子が卵子に辿り着きやすくする、
と言われているのに、それが少ないために、
パートナーの分身たちがおタマゴさんに辿り着けないんだろうなぁ。。。
そう思いパートナーと相談して平成28年9月の排卵日より前に
藁にもすがる思いでフーナーサポートゼリーを購入していました。
選択通水の翌日は発熱などなく、夫婦生活の前にフーナーサポートゼリーを注入!
翌々日病院を受診したら、右卵巣のおタマゴさんは排卵した後だったので、
次の診察まで待つこととなりました。