パートナーの妊活 亜鉛のサプリを買ってみた
①風疹の抗体検査とワクチン接種
今年もだけど、去年も成人男性の間で風疹が大流行していた
ということで、
パートナーは近所の病院で、風疹の抗体値を調べてくれました。
パートナーの抗体値は低いということで
ワクチンを打つべく近所の大きな病院に問い合わせたところ
ワクチンは取りよせないといけなくてすぐには接種できないとのこと。
そこで近所の小児科に問い合わせたところ、ワクチンありますと。。。
さすが小児科!
ソッコーで打ちに行きました、たぶん抗体ついたと思います。
②亜鉛の摂取
パートナーの分身(精子)の状態をよくするために、
⇒疲労回復の効果も含めて、亜鉛を含む鮭をよく食卓に出していました。
③通販でパートナーの分身(精子)の
数や運動率を見れる顕微鏡を購入
顕微鏡の大きさは20cm程、
中を覗くと、パートナの分身たちが一生懸命泳ぎ回っていました、けなげ(^^*)
それで不妊の原因がわたしにあるのではないか、という可能性も絞れました。
④精液検査
泌尿器科で、パートナーは分身(精子)たちの検査を受けてくれました。
・1回目の検査結果
⇒年齢的に数が少なく、運動率も低い、
高度不妊治療をした方がよいと思われる、
という先生のお言葉。。。ガ~ン。。。やっぱり?。。。(゜△゜)
でも、2回目、3回目の検査結果は異常なし(^^)
この結果を受けて、安心しました。
⑤不妊治療セミナーの参加
パートナーの通った泌尿器科の医師が講師を務めた不妊セミナーに参加しました。
若いカップルの参加率が多く、ほぼ満席。(わたしたちカップルは共に40代)
若い人たちが不妊治療に関心を持っていることに、ちょっと感動しました。
男女の不妊の原因と、治療方法についてのセミナーでした。
。。。と、いろいろ協力してくれたパートナーに感謝しつつ、不妊治療は続く。。。